
カタナが発表されたのは、1981年の事だったかな…。
そして、1992年に製造された我がカタナ。
納屋で保管されて私のもとに来たのは、2010年。
GPZ400Fは、やっぱり良いと思う。
あの雰囲気は良い。
空冷4気筒エンジン。 VF400Fなんてバイクもあったが、
音が最悪だったかもね…。 走っている気がしないんだから、
長く乗り続ける人がいないのでも分かる。
スズキ 空冷4気筒16バルブエンジンは、所有感もある。
この時期、(本日は) エンジンをかけると油温計は、6℃。
走り出すのにアイドリング数分。
20℃弱。 走り始めて、最初の信号で止まって、スタートするとき、
30℃チョイ。 バイパスに入って、気が付くと60℃。
この時期は、60℃程度が上限。
この程度が、エンジンにとって、最高なのかもね…。 実感です。