
このKadoya AW-2が、207,900円。 今なら、…。 廃番。
オーダーで作ると、襟ボア・ベルト込みで、30万円。
高くなりました。 高くなりましたと言うか、廃番ですから、
売値がなくなっちゃっていて、欲しい人が作ってもらって
着ることができるものになりました。
この漆色というので、黒褐色が良い色になりました。
こういった逸品を手に入れられるのも、なにかの縁。
光栄ですし、大事にしています。


縫製が工場長になる前の市島さん、現工場長。 価値ある逸品。
ラインが曲がることもなければ、綺麗なラインだ。 光栄です。