休刊になっていたMOTO NAVIが、8年程前、Moto NAVIとして復刊したようです。
購入してきましたが、1,200円(税込)。 高くなりました。
 
今月のメッセージは、『知性大人の自由時間』 to be free
 
「もう一度オートバイと暮らす」をコンセプトに掲げ、
MOTO NAVIは進んできました。
今、原点に立ち返り、その言葉の意味を考えてみました。
オートバイと暮らす。 そのためには、何が大切なのか?
ひとつの言葉になりました。
 
MOTO NAVIが、新編集長とともに、Moto NAVIになった。
2008 FEB No32.  
わたしが、”ブランクライダー、道へ”で、見開き2ページで、取り上げてもらった号だ。
会社員41歳とあるが、正しくは、42歳だった。
23歳(1989年)から33歳(1999年)まで、10年間のブランクだ。
一緒に掲載されているのは、当時の愛車・スズキ GSX-R1100'92 である。
自宅の門扉の前で撮影されている。  両親の自慢の写真だ。
勿論、息子より家の自慢だ。
 
文章は、金子浩久さん。   写真は、山東サイさんだ。
両名とも、名前で検索ができるが、今、現在は、金子さんの足跡は辿れるが、山東さんは、途切れてしまう。
金子さんの著書 ”10年10万㎞”を事前に購入、サインをしていただいて大事に保管している。
サインのメッセージとして、”GSX-R 万歳”とあるが、既にGSX1100Sに乗り換えている。
私は、古いバイクからもっと古いバイクへ移行しているのねん。
 
コレのおかげで、チョット有名人になった。(笑)