初めて付けた集合管。
忘れもしない、モリワキのレンコンマフラー。 
カワサキGPZ400Fに乗っていて、姫野君が、GPZ400FⅡ。
彼のバイクは、事故で廃車。 モリワキマフラーだけは、
生きていて、使ってくれって…。 
今なら、倍返しなんだけれど…。
 
あのマフラーは、最高のサウンドだったな…。 
低速のトルクは上がったような気がしたし、後は、
高速の伸びカナ…。  良いマフラーでした。
 
あとは、大学4年の時のHONDA CBR400RRに装着した
BEETのチタンマフラー。 オールチタンなのに、
8万8千円くらいで売っていた。 そして、これが、
全域トルクアップ。 燃費も良くなった…、
イコール or ベターだったネ。
 
で、GSX-R1100’92に装着したAkrapovicのマフラー。 
今は、PLOTが代理店になっているようですが、代理店が
なくて、Akrapovicのあるスロべニアの工場に注文を入れて苦労して手に入れたマフラーは最高でした。 市販車では、
初の240㎞/h突破のバイクです。
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これは、エキパイがステンレス製で、キツネ色に焼けるんですよね。 最上級の一本でした。
 
アッ、その前に、CB400SF H・VTEC SPECⅡにも、Akrapovicだった。
これは、どっか取次店が入っていたな…。 そうだ、ホンダの部品の子会社だったかな…? イメージ 2
で、カタナには、いろいろ試したけど、K・Factoryの
エキパイに、Akrapovicのサイレンサー。
そういえば、お気に入りのマフラーのうち3本が
Akrapovicだね…。このマフラーは、最高です。 
エキパイ K・Factory + サイレンサー Akrapovic, 
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マフラーをイジルという行為は、バイクを違うものに変えてくれますから、1~2年程度で交換するのは良い手だと
思います。
 
しかしながら、結局、究極はコレ!  Trick star shotgun.