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カタナ君。
何だかんだ、手放そうか…?なんて考えるのですが、今日なんか空港まで
走らせたのですが、気持ち良さが際立つんだよね…。  これこそ、空冷の咆哮って
感じなんです。
 
と言っても、CB1000Rの145馬力エンジンには、やられちゃっているんだよね…。
特に、400や250に乗っているオジサンも、乗ったら、間違いなくこっちだよ。
けど、高くて買えないけどね。  どうせ…なんて言わないけどさ。
145馬力エンジンは、凄いです。
 
なんで、CB1000Rで、CBR1000RRのエンジンじゃないのか?
CBRでは、街中で乗るには速度レンジが高すぎる。   CBは、低い速度域…と
言っても、60‐80km/hが、気持ち良い速度域なんです…。  そういう意味では、CB1000Rは評価しています。
 
けどなぁ、ときちゃんが、マジックをかけてくれたカタナは、気持ちよく走らせてくれるのよねぇ。   ヤバイよぉ、俺のカタナ。