なぜ、太陽光発電装置を設置しないのか?
必ず、元が取れるほどの回収率の高さを誇っていて、
発電装置の寿命も、不確定な要素ではあるが、30年持っているものもあるわけだ。
 
30年持つということが、50歳+30年。  生涯の電力について投資したことになる。
9年で、投資額を回収して、少ないながらも、買電額が30年間は保証されるのである。  20年過ぎても、昼間の電気は、発電できるわけで、(パワコンは、心配だが、20年以上持っているおのもあると聞く。
 
その頃(11年後、10年後か?)、値段も手頃になり、性能も安定した蓄電池を
使うことにより、(自家発電もするが)昼間蓄電した電力を夜間に使用し、
夜間蓄電した安い電力を昼間使うことにより、メリットを享受できる。
ポイントは、蓄電池の安定した性能と値段の低価格安定だ。 11年後に期待するのは、
やぶさかでもない。
 
電力の値上げが頻繁に話されているが、値上げがされれば、お得感は増える。
 
これが、太陽光発電システムを設置する理由ですが、こういったことを
普通にできる人は、幸せな人ですね…。(笑)