省エネ意識が増え、毎月の使用電量が減ったので、太陽光発電の売電額は
使用電力を引いても月1万円弱の貯金ができる。
そして、10年程度で、元を取った後は、売電額が下がっても、丸儲けである。
パネルは、25年は最低持ちそうだし、10年くらいで、モニターその他機器が
交換が必要になるようだが、設置しないと国・県・市からの補助金はもらえなかった
わけだし、そういった政策をエンジョイできて、良かった。
家も、そう。 年が明けて、12年目突入。
この間、月15万円の家賃を払ったとすれば、年180万円。
10年で、1,800万円。 預金していても増えないから、家の購入は正解。
土地は、値上がりしているようだし、今後も変わらないだろうから、
家の購入は、余裕があるなら、購入したほうが得策ですよ。
たまたま、現金で購入しましたが、ローンの支払いを考えれば、
購入は、早い方が良いですよね。 30年ローンなら、65歳定年退職を考えても、
30歳くらいで購入したい。 退職金は、できれば老後に全て使いたい。
リハウスにいくらか投資すれば、快適な生活ができますしね…。