
やっぱり、CB1000Rのレーシングエンジンのブオンブオンという音とは違う。
ファンファン…と言う感じ。 さすが、空冷4気筒。
空冷エンジンと水冷エンジンは、全然、違うね…。
PEOのZERO POINT SHAFTのお陰で、押し歩きだけじゃなくて、コーナリングでも、
抵抗のなさを感じる。 前後、4万円チョイの投資は、大成功。
これは、大成功。
前後新品タイヤの効果もあるとは思うのですが、どうなんでしょ?
スズキのバイクじゃないみたい。 試乗したCB1000Rを押した感じと一緒。
これは、驚き…。 4万円は安かったと思う。
あとは、ヨシムラのエンジンヘッドサイドカバーとポイントカバーが、
2つで、4万3千円くらいだったかな…。 これは、私のヨシムラへの敬意です。