私のカタナ、1992年に製造されて、2010年までは、メーカー・バイク屋・
前オーナーの所で寝ていたわけだが、錆びだらけになったのは、タンクの中身と
キャブのガソリンの固着。(何度か、エンジンはかけていたようだから…。)
もちろん、タイヤや各種オイルは容器洗浄・交換をしたわけだが、
良い状態で残っていた。
前後サスを変えたのは、正解だったかも知れない。
とにかく、今、完調に走るカタナは少なくなってきており、整備不良のカタナを
見るとユニコーンジャパンの300万円の車輛もお買い得に見える。
本当だよね…。
良い仕事めっけたと思うよ。(笑) 大事な仕事だと思うよ。
まぁまぁ、自分のカタナを良いコンディションに維持することだけ考えよう。
