生涯年収が、一つの価値のような気がする。
 
とはいっても、家庭での確認は、その時その時の年収の確認は必要だろ。
これじゃダメって修正していく過程が葛藤だ…。
 
今、57歳になってみて、給与額の素養というのは、
学生時代の生活が大きく係わっているのがわかる。
 
学生時代の勉強なんて、大きく左右するよね。
学校もそうだし、最終学歴も、影響が大きい。
 
今日、奇しくも、大学2年生時に内定を出すという。
これは、学生時に、有効に、金銭的サポートを行うべきという考え方の表れだ。
 
そうまでして、生涯年収を上げるべきである。
以前も、話しましたが、これは、望んだ から、達成するものではない。
しっかり、準備をした人の恩恵である。
 
当たり前のことなのである。
そうやって育った人は、転職しても、高級で雇われる。
転職は、給与UPが当たり前である。 
下がったら、条件が悪くなったら、切り捨てられているということだ。