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1981年の販売開始ゆえに、時代遅れの部品になったものがある。
一番のモノは、サスペンション。
当時から、オーリンズは別格。 最近は、いろいろ良いモノが出ているけど、
抜きんでていないんだったら、王道のオーリンズが良い。
フロントのサスペンションは、スプリングだけTNK製に換装。
 
それから、ホイール。 マルケジーニのホイールは、これまた別格。
 
あとは、TNKのフレーム補強。
PEOのZERO POINT SHAFTで、回転抵抗を軽減。
 
まぁ、徹底した整備で、ノーマルの良さに加え、現代レベルの部品に換装する手法は、
ユニコーンジャパンも取り入れてる手法。  組み直しも特長ですが、
この現代レベルへの換装は大きな特徴。 部品の供給あったら、古い部品なんだけど、
供給がないというのをうまく誤魔化しているよね。