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カタナは、2000年のFinalを販売したのち、新車の販売は
なく、完全に絶滅危惧種になっている。
 
絶滅危惧種を救うと宣言しているユニコーンジャパンの
社長ですが、保証を掲げて販売してホクホク顔だったが、
新車販売による実入りがなくなり、品質保証の責任を
負ったわけで、支出ばかりが増えるわね…。
 
普通に販売されたカタナでさえ、部品交換以外の収入が
望めないわけだから、以前に比べて、売り上げは
減ったよね? 社長が、スズキの単なる社員だったか、
社長になる器だったかは、この状況を予測できたか
否かですよね?
 
SUZUKIから販売された機種をカタナ風の外装を
付けて販売をしたが、コレがあたらなかったのが
誤算だったのでしょうかね?
 
バイクは、楽しみ方。 遊牧民曰く、2週間程度の
休暇(ツーリング)を走りながら、ここまで自分の
生活リズムを造って来た。 カタナの貴重性が増す中、
カタナの一つ一つの部品が時代遅れになっていく中、
フレーム補強。前・後 サスペンション。 
マグ・ホイール マルケジー二。 駆動系520化。 
オイルクーラー。 こんなことをしながら、良いバイクになってきた。
2022年に走るためにも、十分な装備。
 
2035年に走るのも、十分に耐えうるよ。