10年くらい前から、宝くじ定期預金というものが流行った時期がある。
300万円と100万円、積立額と口数で、送付される宝くじの枚数が変わる。
ちなみに、通常の金利は変わらず支払われる。 たださ、低金利のために
もらった気がしないけどね。
この話をしていたところ、口座を持っていたので、説明した。
話に聞き入った後、オバさんが言う。
”貯金がいくらあるかわかったわ…。”
ん? 意味が分からず、キョトン。
数ヶ月後、今、分かった。
貯金は、300万円だというのね…。(笑)
40本あれば、それなりの額ですよね…?
何? 何で、持っているか?
アゲアシ取りだね。(大笑)
特許取得したって言ったでしょ。
展開規模が取引先まで展開しちゃったから…です。 アハ。