働かざる者は食うべからず…。
 
本当だな…、そう思う。 
毎日の生活には、生活費が必要。
家族としての生活をするのなら、5年・10年・30年を見据えた財産形成の計画は、
絶対に必要。
 
財産形成ができないのは、イコール 貯金ができない。
つまり、もっと生活費を切り詰めなきゃいけないのだ。 
友人には、月40万円でも、貯金がない奴もいれば、月15万円でもいくらかの貯金を
してる奴もいる。
<実は、家庭だから、そこに愛があるかどうか…。 それが全てかな…?>
 
会社の仕事への臨み方も違うみたい。 学生時代のバイトみたいに、ある期間に
働く環境があり、一定額以上の給与を提供してくれる会社があれば、即決していたよね。 内容は、二の次。
 
生活と付随する会社って、大きな保証を得ているようなもの。
家に帰ると、カミさんと子供がいて、笑顔を提供してくれる。
お父さんは、多少辛くても給与を稼いで来いって話だ…。
 
家庭…、愛だよ、愛ッ!