この投稿は、いつ、したんだろうか?
大谷くんが、まだ、日本ハムにいて、栗山さんが監督で、斎藤佑樹の名前が出ている。
大谷くんは、成功者だが、成長している過程も見せてくれた。
今まさに、日本のヒーローですね?  まだ、頂点に行く過程を歩く日本人。
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大谷翔平。
素晴らしい選手が出てきたね。 やっぱり、あの長身でバランスの取れた体形が大事なのかもね…。
あんまり、言われないが、栗山監督の指導法・起用法が良いのだろうか…?
 
斎藤佑樹にも言えるが、それでもここまでやっているのは、栗山監督だから…とも言える。
さすが、東京学芸大学出身の監督である。 キャスターの栗山さんも良かった。
 
やはり、才能なのかな?  そうだよ。(笑)
大谷君を見ていると才能っていうものは、ここまでの活躍には不可欠と言うことだ…。
 
リーグ優勝のかかった試合で、完封で、15奪三振。
運も持っている。 素晴らしすぎる。 大谷翔平。
 
心配なのは、ケガだが、栗山監督下でプレイする間は、問題ないような気がする。
大谷翔平のとてつもない記録のために、栗山監督には、今後10年は指揮を取って欲しい。
 
優勝、おめでとう。 栗山監督・日ハムの選手たち。

【日本ハム】4年ぶり7度目のリーグ制覇!大谷、9回15K完封で優勝投手!

スポーツ報知 9月28日(水)21時0分配信
◆西武0―1日本ハム(28日・西武プリンス)

 日本ハムが142試合目で、4年ぶり7度目のリーグ優勝を決めた。

 「リアル二刀流」を封印して投手に専念した大谷が9回を完封。被安打1、15奪三振の快投で、西武に1―0で勝利した。

 投げれば負けない。大谷は5月25日楽天戦から9連勝で3年連続の2ケタ勝利、大一番で今季初完封を成し遂げた。

 4回にレアードが菊池から39号ソロを放ち得た1点を最後まで守りきった。大谷は5回1死までパーフェクトピッチング。森に初安打を許したが、その後は5連続三振を奪うなど、快調なピッチングを見せた。

 日本ハムは今季、6月24日時点で首位ソフトバンクに11・5ゲーム差をつけられていた。しかし、6月19日の中日戦から7月11日のオリックス戦まで破竹の15連勝で勢いにのり、ソフトバンクを猛追。奇跡的な逆転Vを成し遂げた。
 プロ野球での最大ゲーム差を逆転しての優勝は、1963年に南海に対して14・5差をひっくり返して優勝を決めた西鉄。日本ハムは同年の西鉄に次ぎ、リーグ2位となるゲーム差を逆転しての優勝となった。

 パ・リーグ5球団全球団に勝ち越しての優勝。86勝53敗3分で勝率6割1分9厘、球団のシーズン最多勝、シーズン最高勝率を更新し、最多貯金も球団記録の35に迫る33と歴史的な優勝となった。