スナックで、前傾していないバイクが良い、と言われたのだが、
カタナのアップハン仕様は、僕は乗りたいとは思わない。 やっぱりネ。

昔、憧れていたバイクじゃなんだよね。
で、僕は、1,100㏄がカタナだと思っている。 僕にとってのカタナ。
日本に導入するときに、当初は200万円の価格だったというし、
日本の法律に定められた排気量じゃなくて、オリジナル…ネ。

東本氏が、日本に入ってきた5台のうちの1台を手に入れたと言っていたが、
僕も、そんなストーリーのあるバイクに仕上げて行けたら、最高だ。
ボッ、ボッ、ボッ …というアイドリングも、
ファーン、ファーン、ファァーンという排気音も痺れる。

会社で、カタナの話なんてしないけど、僕のイメージが狂う人が
多いんじゃないかと思う。 飲むときも、大人しくしている自分は、
マフラーが多少ウルサイことは、許してくれるんじゃないかと思う。
1dBくらいオーバーしてる。 …反省。