SMAPの騒動って、もう10年前のことなんですね?
消えちゃったですね、みんな?  ほぼ、見ないよ!
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SMAP騒動に、モノ申すことはしたくないんだけど、報道されない点に一言。
SMAPのメンバーの様子や意向は少しながら伝え聞くのだが、
そもそも、発端と思われるマネージャーが吉本を退社するに至った経緯がわからない。
これが分かれば、メンバーの行動の意図も読み取れるし面白いのだが…。
普段は、Privacyについて、保護すべきだというのだが、国民的アイドルだと本人たちも
認識しているようだし、そもそも、吉本とマネージャーの揉め事が起きなければ、
SMAPへ問題は波及しなかったのだァラ、明らかにして欲しい。
ただ、完全に、野次馬的に話すのも嫌なので…。
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さんま 2カ月前からSMAP事情知っていた 年末特番「やりにくかった」
 お笑いタレントの明石家さんま(60)が16日、MBSラジオの「ヤングタウン土曜日」(土曜、後10・00)にパーソナリティーとして出演し、解散危機に揺れるSMAPについて2カ月前から事情を知っていたことを明かし、年末に共演した番組が「やりにくかった。時よ早く過ぎろって思った」と述べた。
 さんまは番組冒頭からこの問題に触れ、「まだ結論は出てないし、私にもどうなっていくかは知らない」と混迷していることを指摘した。続けて年末にSMAPと共演した日本テレビ系の「さんま&SMAP 美女と野獣のクリスマス」について触れ、「とんでもなくやりにくかった。みんな悩んでいたんでしょう。放送局も事情を知っていたのか、企画がゆるかった」と振り返った。番組のラストで「また来年」というところで、木村拓哉(43)が冗談で「あんのかな…」とつぶやいたことに冷や汗もかいたという。
 雰囲気が悪かったことから「時よ早く過ぎろって思った」と述べ、普段ならメンバーの1人が話すとほかのメンバーがどんどんかぶせて話してくるところを、そういうことがなかったという。さんまは「うすうす事情を知っていたからね。本人達は一生懸命やってたけど、空気が伝わる。世間には伝わらないだろうけど」と述べた。
 また、グループが解散危機に陥っていることについて「いつ発表するのか」と心配していたそうで、「紅白で発表するのかとか、この2カ月は僕も振り回された」と2カ月前から知っていたことをほのめかした。
http://img-s-msn-com.akamaized.net/tenant/amp/entityid/BBoh1GD.img?h=400&w=334&m=6&q=60&o=f&l=f&x=465&y=592© デイリースポーツ/神戸新聞社 明石家さんま
 さんまはまた、「本人たちもかわいそう。今も結論出ていない。国民的アイドルがこんなことなるなんて」とメンバーの胸中を思いやった。
 SMAPを育てたマネジャーと事務所側が対立しているとされることについて「マネジャーと事務所、双方正しい。一方が間違っているということはない」と問題の複雑さを指摘。「芸能界に生きていると大変。結論が出てから言うわ」と述べた。
 さんまとSMAPはさまざまな番組で共演している。毎年クリスマス近くに日本テレビ系で放送される「さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル」は1995年から20年以上続いている。フジテレビ系「27時間テレビ」では中居正広(43)との深夜のトークコーナー「さんま・中居の今夜も眠れない」も00年から続く。02年のフジテレビ系ドラマ「空から降る一億の星」では木村拓哉(43)とさんまが俳優として共演。木村はさんまのことを「おじき」と呼んで慕っている。