Kadoya AW-2.
 
革の分厚さだけが取り柄の革ジャケット。
もう十分に夕方は寒いから、このWの革ジャンは活躍し始めている。
ま、転倒して、路面を滑るような状況でも私を守ってくれるだろう。
そして、襟ボアは、暖ッタカイんだから…。
このフザケルナというくらい革厚を誇るAWは類を見ない。
快適に走るには、正直もう少し柔軟性が必要だが、
どこまでも、柔軟性を追求するんだもんね…。
 
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