YZF-R1M、S1000RR、RCV213V…。
 
これらの共通点。 今の時代の技術の集大成だということ。
その中でも、YZF-R1Mは心引かれる。
 
電子制御され、誰でもある程度のスピードで走ることができる。
このヤマハの提案は、乗ってみなくてはいけないと思っている。
日本のメーカーの…、逆転された業界の技術的な部分を
再度、ひっくり返そうとした 商品だ。
S1000RRは、技術的に優れたドイツ車だし、私が乗ったら波風が
立つだろう…。   RCV213Vは、金があっても、213台の限定らしいし、
手に入る確率は低い。(こういうことを書いていると当たったりする。<笑>)
 
ま、YZF-R1Mだな…。 MT-09/07と面白い単車を出したヤマハにも敬意を
払いたいしネ。  街中からツーリングまで1台で十分だろう。
 
欲しい。  買えるうちに買っておかないと…。
CBR1000RRが馬力競争から撤退した今、200馬力マシンは伝説になる可能性も
あるからだ。  200馬力って、ロマンに感じる日本人も減ったよね。
250cc、125ccが結構走っていた気がするからね…。