カフェ・レーサーの定義は、セパハン・ロングタンク・バックステップ…。
これが、3種の神器らしい。
 
カタナは、カフェ・レーサーではないと思っていたが、
雑誌の特集にも、カタナが、取り上げられていた。
 
空冷エンジンも、拘り。  これが、カタナ。
だってさ、スズキがターゲットデザインにスタイリングを依頼した時は、
4stを製作して、2世代目。  性能が追い付いたはずなのに、販売実績が伴わないGSX1100Eの
エンジンを売りたかったがための独創的なデザイン。
 
 
 
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その後、販売用に国内に合わせた仕様もでたが、私はGSX1100S。
初めて乗ったカタナは、イギリスで…。
当然、ブライトンに向けて海岸線を走った。
 
そして、時代が変わって、進化した部品。
ホイール、リアサス、マフラー、フロントサス・スプリング交換、フレーム補強。
交換したものは、機能美を伴ったモノ。
 
これが、私のカタナ。