カタナの発売された時代の設計は、社外品のマフラーのことなど何も考えて
いなかったから、K・Factoryが、エキパイを装着したまま、オイル交換ができる、
オイルフィルターが交換できるエキパイを発売したことは、評価できる。
サイレンサー。 今回、BEETに変えてみて、スズキのエンジンは回らないと
思っていたのは、間違いだと気が付いた。
 
良く回るジャン。 スムースに回るし、心無しかシフトの入りも良くなった気がする。
何なんだろう。 気分的なものだろうか…?
 
これまで、マフラーを変えて絶賛したのは、Akrapovic for CB400SF H・VTEC
SPECⅡ & GSX-R1100'92. Moriwaki for GPZ400F. それと今回のK・Factory w/
BEETの組み合わせである。  K・Factory w/ BEETの組み合わせがどれだけ優れて
いるかである。 車体が軽く感じるほどトルクと馬力が出ているのは凄い。
気持良い…である。 この組み合わせが最高なのかもしれない。
 
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