Trick Star☆ PPS(Power Pulse System).
これ、GSX1100Sに装備します。 PPSは、CB400SF H‐VTEC SPECⅡに装着して、
効果を感じた部品だからです。 何故か、GSX-R1100の2台には装着しなかったの
ですが、旧車のGSX1100S、 カタナだからこそ、電装系の補強の効果があると
確信しているからです。
Trick Star☆に直接Orderするか、量販店を通していくらかでも値引きをして
もらうか、悩みどころですが、少し考えてみよう。 考案代として、直接定価で
購入するに値する部品だとは考えています。 さて、どうしようか・・・? →
 Trick Star⭐️に、直接注文しました。
 
プラグの火花が、バチバチ飛んで、非常に爆発効果を感じた部品でした。
装着したら、インプレします。
 
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http://www.trueblue.co.jp/about/images/ppsman_02.jpg電装系チューニングパーツの主眼は『いかに強力で安定した火花を発生させるか!』です。
内燃機関の爆発に必要な3要素『圧縮』『混合気』『点火』のうち、『点火』を安定させることでより強力で安定した爆発を促しオートバイ本来の性能を引き出します。
オートバイには様々な電装部品が搭載されています。ヘッドライト、ウィンカー、ホーン等だけでなく、最近はインジェクションも電装部品の一部となり、電圧降下による失火(パワーダウン)に悩まされているライダーも少なくないのではないでしょうか・・・。
http://www.trueblue.co.jp/about/images/ppsman_01.jpg我々TRICK☆STARは、それらの電装部品に一切負荷をかけずに『安定した電力供給!より強大な点火の発生!』を可能にする商品の開発を進めてきました。 それが『PPS』、パワーパルスシステムなのです。
オートバイのチューニングのベースとして・・・。
オートバイのコンディションを整え、最高のパフォーマンスを発揮させるパーツとして・・・。 
PPSは無くてはならないパーツであると我々は考えます。 

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行き場の無い電気(迷走電流)を一時的にPPS本体に蓄え、バッテリーの電圧が降下した時に電気を補充し、電圧を安定させます。 

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バイクや車には常に12V(6V)で一定の電気が流れているのでなく、不規則で様々な電気が流れています。この不規則な電気がノイズとなり、電気の流れを不安定な状態にしてしまいます。 
その不規則な電気を除去するのがフィルター効果であり、理想に近い安定した電気が保たれます。
このコイル機能は、独自で開発した全く新しい機能であり、熱や振動に敏感で繊細な電子パーツを全く使用せず、厳選された特殊なコードによる長さや巻き方の組み合わせで コンデンサー的な機能を再現させました。更に試行錯誤の末、決して他では真似のできない、ある特定の回転域で任意に作動するよう設定できるようにしました。
(特許申請の大きなポイント)
これにより各ユーザーの車種や走るフィールド、スタイルによってアイテムを選ぶことができます。 
PPSを装着することにより電圧降下の抑制・ノイズカットによる整流効果が生じ、スパークプラグの点火をより大きく、より長くさせることが可能です。これによって同じガソリン供給量でも点火効率が上がり完全燃焼に近づくため、COやHCの排出も抑えられ燃費や軸出力アップが実現されます。更にノイズをカットすることによりバッテリーや電装機器への負担も減るので、保護に役立ち寿命も延びます。 
特に始動性の悪い車種や外車系FCR・TMRなどの強制開閉キャブ装着車には絶大なる評価を得ています。また、始動性はよいが『ドン付き』が発生しやすいインジェクションの車両では、スムーズな特性に変化しとても乗りやすくなったと好評です。 

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バッテリーのプラス端子とマイナス端子につなぐだけの簡単装着。 

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PPSはコンデンサーや電気基板等を一切使用していないため、熱、埃、湿気等だけでなく振動にも強いという特徴があります。 

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PPSはフィルター効果で不要なノイズを除去。蓄電機能が迷走電流(不要なノイズ等)を一時的に蓄電し、電気が不足した時(電圧降下時)に不足分を補うことで良好で安定した電圧(電気)の供給を実現しています。他の電装部品やプラグにしっかりと電気を供給できるから、トルクアップ、パワーアップ等が体感できるのです。 

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PPSは様々な電装部品本来の性能を充分に発揮させることができる商品です。また、他の電装部品に悪影響を与えたりすることはありません。高性能プラグやハイテンションコード、アーシングや点火強化系商品との併用も可能で、 同時装着によりさらなる相乗効果が期待できます。 

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既存のレーシングVerで効果が薄かったアイドリング付近の極低速域と中速域、高速域とほぼ全域にわたりPPSの効果が発揮できるよう、3系統を搭載しました。 

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今までPPSの効果はあったがわかりづらかった車両でも、驚きの効果が体感できます。 

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PPS本体からアース用の配線をとることで車体内に流れる『静電気』を除去!PPS本来の蓄電機能にアーシング効果の追加は、電装系チューニングパーツの最高スペックです。 

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従来のリード線と比べ線径が約1.5倍になり通導性が向上したことにより、驚きの効果が体感できます。 
※オキシゲンフリーカッパーとは無酸素銅のことです。電気の通電性は金、銀、銅の順で金が一番優れているとされていますが、金はコストが高く実用性に不向きです。そこで今回はコストの安い銅に着目し、銅の中でも酸素に触れていない無酸素銅を採用することになりました。
無酸素銅は文字が示すように酸素に触れていないため、酸化(サビ)がありません。そのため、従来の銅より通電性が優れているのです。 

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ボデイーワークはジュラルミンハードアルマイト仕上げによる高級感あふれる仕上がりになりました。 

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PPSの効果って? 

主な効果は、エンジンの点火力のアップによるトルク、パワーアップや燃費向上です。また、灯火類の出力、電装部品の安定した作動、自動車ではカーオーディオの音質の向上も見られます。 

どうしてPPSを装着するとパワーやトルクが上がるのですか? 

車両の配線の中には、行き場を失った電気(迷走電流)が沢山あります。 それらを『PPS』の中に一時的に貯めておき、バッテリーが一瞬落ちる電装品・電気部品使用時に、 『PPS』から電気を供給して電圧を一定に保ちます。
すなわち、安定した電気でスパークプラグに火花を飛ばしているから パワーやトルクが上がるのです。 

PPSの中身はどうなっているのですか?

『PPS』の内部には、帯電性に優れたシステムが入っています。それは、よくある電子部品の組み立て回路ではなく、全く新しく、かつシンプルなので正しくご使用いただいていれば、故障することもない優れた製品です。 

DXシリーズとRacingシリーズとの違いは?

DXシリーズの特徴は、低速、中速、高速域用の装置をトリプル搭載している点です。更にDXシリーズはアーシング機能を搭載した最上級モデル。Racingシリーズは低速、高速域の装置をダブル搭載しております。また、リード線には導通効果の高いO.F.C(オキシゲンフリーカッパー:無酸素銅)を採用することで、より高い効果を発揮します。 

“PPSverA” と“PPSverB”の違いは?

『PPS』本体のサイズの違いだけで、内部や性能は全く同じものです。2輪の場合、バッテリー周辺スペースが様々なので、AとBの2タイプご用意させていただきました。 
小型のものをご希望の方はAタイプ、薄いタイプをご希望の方はBタイプをお選びください。 

4輪にも使用可能ですか?

『PPS』は2輪用として弊社より販売いたしておりますが、4輪にも装着は可能です。現在、発売中の“PPSverA” “PPSverB”は、バッテリー点火のガソリンエンジンに対して効果があります。但し、ディーゼルエンジンはスパークプラグによる点火を行っていないため、灯火 類・カーオーディオに対して効果があっても、 燃費やエンジン出力に対しては効果がありませんのでご了承ください。 

アーシングシステムと併用しても問題はありませんか? 

特に問題はございません。『PPS』と『アーシングシステム』を直接比較した場合、弊社のテスト結果では『PPS』の方が効果がございました。併用して、更によくなる場合とそうでない場合と車両によって異なります。各ユーザー様ご自身でお試しいただき、一番効果のあるセッティングでご使用されることをおすすめいたします。 

取り付けは簡単ですか? 

PPSの取り付けは、バッテリー端子の+(プラス)と-(マイナス)につなぐだけでOKです。
※DXシリーズはアースコードをエンジンもしくはフレーム等でボディーアースを取ってください。 

アースポイントはどこがよいのでしょうか?

アースポイントについては車両の個体差や状況により異なります。多くの車両はエンジン(クランクケースカバー)のボルト等で共締めしてください。 

電装系パーツは、古い車両には効果があるが新型にはあまり効果がないと聞いたのですが?

PPSはオートバイ本来の性能を十分に発揮させることができる製品です。新しい、古いは関係なく効果が期待できます。古い車両の場合多くの車両が電装系が経年劣化し電気の流がスムーズではありません。PPSを装着することで、電圧降下の抑制、電気の清流化が図られ性能を十分に発揮できます。新しい車両の場合、近年の車両はインジェクション化が進み、多くの電装部品(各種センサー)が搭載されています。これらの電装部品により電圧降下が顕著に現れますが、PPSを装着することで電圧降下を抑制し、性能を十分に発揮させることができます。 

現在PPSを装着しています。
もう一つPPSを検討していますが、どのタイプがオススメですか? 

性能的にはDXシリーズが最上級モデルですので、一番オススメです。また、用途や車両等によってはオススメのタイプが異なりますので、電話もしくはメール等で直接お問い合わせください。担当者が対応させていただきます。