400cc以上について書くが、
大学時代に、GPz400F → FZ400R →  CBR400RR    

リターンライダー後だけでも、18.3万キロを走ってるのね…?
CB400SF     6.4万キロ
GSX-R1100'90  2万キロ 
GSX-R1100'92  2万キロ
GSX1100S    7.9万キロ

こうして走ってきて、最高のエンジンは、GSX-R1100'92に積んでいる
油冷エンジンにヨシムラミクニに換装したモノだ。  
これは、200/hなんて、一瞬だったから。
最高に吹け上がるエンジンだった。  最高速は、メーター読み250/h+α。

そして、何故か、GSX1100Sと年代の古い方向に走る。
スタイルの良さは、強烈に感じるものの、エンジンも、トルクは感じるものの、
振動が大きく、最高と呼んで良いのかどうか、微妙。

今、最速といえば、ハヤブサ。  GSX1300R.
最高速は、300km/h。  なんかで、312km/hって見たな。
この個体に乗らないで、バイク生活を終えていいのだろうか?
今なら、乗れる。 5年後、乗れる自信がない。
動かすのは、問題ないけどね、最高速チャレンジなんてのは、無理だろう。

カタナの最高速は、240/hと言われているが、当然後発の油冷GSX-R1100には、
敵わない。10/h、否、もう少し、落ちるだろう。  ま、そんなところだ。
そして、ハヤブサが存在する今、乗らずにバイク生活を終えていいのだろうか?
今、自分に問うている。