イメージ 1

 

YamahaのVOLTを見ていたら、どっかで見たことあるナが正直な気持ちだった。
良いバイクのイメージ模索の頃だった。 とにかく、一日350kmを快適に走らせることに
専心していた私は、400ccでも良かった。 ただ、GSX1100Sより、メリットがあるとは

考えにくい。  GSX1100Sは、ハンドルに体重を預けるからダメなのだ。 腰を引いて、

着座し、ハンドルは添える程度に考えて走れば、1,074ccのトルクに任せて走り切ってくれる。 
やはり、カタナの方が魅力があるか…ナ。

HONDA VRXロードスター。 以下、ホンダのHPから引用。

1995年(平成7年)
VRXロードスター(NC33)
スティード系の横置き52度Vツインエンジンを丸型鋼管ダブルクレードルフレームに搭載。

最高出力は33psと高出力とは言えないが、独特の鼓動感は十分楽しめるモデル。

直径1インチのハンドルバー、メッキ処理された右2本出しマフラー&前後17インチホイール、

砲弾型メーターなどの装備と、レトロ調、ネオクラシック調の外観で400ccクラスに新時代の風を

吹き込んだ。アメリカンモデル以外では数少ない400ccVツインロードモデルとなる。

1996年にはエンジンやマフラーをはじめ、各パーツをブラックアウトした「スペシャルブラック」も

発売された。こちらはとても重厚なイメージのモデルとなる。