田中将大が、胴上げ投手になった。
160球の熱投の翌日、登板。
日本では、気合いが入っているな~が、一般的。
アメリカでは、異様な光景。
ケガをしないから良い…は、少し安易。
怪我の可能性が、少しでもあれば、回避するのがアメリカ。
では、田中君は登板を回避したのだろうか…?
いや、意気に感じて、投げただろう。
日本の文化。 特攻隊の文化のある国。
この結論は、ここでは出さないけど、アメリカではあり得ない行為だ。
無責任な日本人。 WBCで熱投した松坂がダメになったことをもう忘れている。
感覚だけで、物事を判断するなよ。
とりあえず、田中君、おめでとう。
アメリカでも、頑張って…。 |