幸せかも・・・。

よく考えるとさ。　92年製造の個体が94年登録はされたものの、ずっと納屋に保管されてここまで来た。
本当に奇跡の個体。　　　　

自分が、自分で羨ましくなるよ。　こういう運は、持ってる。
ま、本当に運があれば、事故にも遭わないんだけどね？

このデカイ、カタナに乗るとね、エンジンが、ガオッて吠えるんだよね。　吠えながら、気持ちよく走ることが
できる自分は幸せ？　いや、まだ酔いしれながら走ることはないか・・・な？　　これから、これから。

とにかく、この大きなカタナを所有して、どこまでも走ることができる自分は幸せ。