本日、帰りの道すがら、6℃の表示。
これなら走れると判断した私。 帰宅すると、グースのダウンジャケットをインナーに
革ジャンを羽織り、マイクロロンを半分注入し、50kmほど走った。
手が悴んだ(かじかんだ)と思っていたら、-1℃。
うわー、オレって馬鹿。
馬鹿ついでに言うと、マイクロロンがとっても効果があると感じてしまう。
カタナのエンジンがスムースに回り始まるから怖い。
残り半分を入れて、500kmを走った時に、評価しよう・・・。
胡散臭い液体なんだけど、効果を感じてしまう。 不思議なやつだ。