プライドないのか、ユニコーンジャパン。

品を落とすだけだから、ヤメなって…。

ユニコーンジャパン。　カタナ専業店を名乗っている。
カタナからの脱却を考えないのか？
今となっては、追い続けるだけムダ。
新しい道を・・・である。

油冷の速さに目を向け、エンジンの載せ換えをしてきた。
カタナがなくなって、GSX1400をベースに提供してきた。
それから、カタナのメンテナンス。
ここまでは、ファンを大事にしているし、Userに夢を与えていた。
う～ん、カタナの専業店を名乗るのならこの辺にしておけばよかった。

ところが、バンデットをKatana1250と名乗らせて、販売を始めた。
これはやっちゃいけないこと。　どこがカタナなの？　なんだ、これ！　
成熟しない議論の中、発売した感じ。　

バンデット１２５０は良いバイク。　ススキに対して、
失礼以外の何物でもない。　社屋を新設したようだが、
売らないわけにいかなくなっちゃった中での迷案でしょ。
身の程を知らなかった…？

悪循環の悲劇を見るようです。　ここ半年、一年が見ものです。　
頑張れ、ユニコーンジャパン。

けど、あれはひどいね。