実は、カタナとユニコーンジャパンのGSX1400カタナの2台体制を
形成しようとしていた。

これは、最後に先方保険金(示談金)から5,000万円出たからだ。
家もマンションから家に引っ越しした関係で、スペースもあるからだ。
これだけで、Finalを17台、買える。

ところが、マルケジーニの件で不信感、増大。
病的な対応をするものだから、ユニコーンジャパンのアフターサービスに
不安を持ち、GSX1400カタナは断念。
ま、あれは、カタナじゃないしね…。 GSX1400も、所詮、売れ残りだしね?
客に喧嘩を売るとは何事だ。 ま、本家カタナのために、頑張れよ・・・・だ。

おれは、ユニコーンのバイクは買わない。
嫌な思いをさせるバイク屋、あっていいの?