ポジションは、100点満点ではない。 どちらかというとハンドルは遠い。
これはマイナスである。 しかしながら、それ以上にエンジンの鼓動を感じる。
突き進むという感じが最高なのである。
だから、日に350kmなんて普通に走れてしまう。
街中を走るのは、キツイけどね?
65-80km/hで流すなんて、最高だろうな・・・?
従来のカタナ・エンジンのトルクを感じながら、K・Factoryのチタンマフラーで
興奮を増し、マルケジーニのホイールで軽快さを増す。
ゆえに、楽しく一日走ることができる。
ま、カタナの強みは、エンジンだけに非ず。 スタイルにあるのである。
1時間半~2時間の間に一度休憩をする。
この時に、自分のカタナをマジマジと見る。
食事をしてる場所から見えるなんて光景は最高に楽しい。
これで、また遠くに走れるのである。 ごついエンジンで、ごつく走るのである。
旅の相棒。 私にとっては、カタナが最高の相棒である。
本当に、どこまでも走りたいものである。
エンジンは、今、Zoilで護っているが、これからマイクロロンに変更する。
そして、オイルクーラー。 これで、エンジンを保護する。
GSX-R1100 2台も、CB400SFも、マイクロロンで護ってきたんだ。
GSX1100S カタナも、しっかりエンジンを護る。
それが、最高。
これはマイナスである。 しかしながら、それ以上にエンジンの鼓動を感じる。
突き進むという感じが最高なのである。
だから、日に350kmなんて普通に走れてしまう。
街中を走るのは、キツイけどね?
65-80km/hで流すなんて、最高だろうな・・・?
従来のカタナ・エンジンのトルクを感じながら、K・Factoryのチタンマフラーで
興奮を増し、マルケジーニのホイールで軽快さを増す。
ゆえに、楽しく一日走ることができる。
ま、カタナの強みは、エンジンだけに非ず。 スタイルにあるのである。
1時間半~2時間の間に一度休憩をする。
この時に、自分のカタナをマジマジと見る。
食事をしてる場所から見えるなんて光景は最高に楽しい。
これで、また遠くに走れるのである。 ごついエンジンで、ごつく走るのである。
旅の相棒。 私にとっては、カタナが最高の相棒である。
本当に、どこまでも走りたいものである。
エンジンは、今、Zoilで護っているが、これからマイクロロンに変更する。
そして、オイルクーラー。 これで、エンジンを保護する。
GSX-R1100 2台も、CB400SFも、マイクロロンで護ってきたんだ。
GSX1100S カタナも、しっかりエンジンを護る。
それが、最高。