これからのバイクは、HOADA CB1100Fかな?
新発売されるはずの空冷バイク。

これは、Long Sellerになる可能性はある。
発売から乗って、年に1万キロ。 10年で10万キロ。
今までは、年1.8m万キロだったから、18万キロ。
そうか10万から18万キロかいな…。

人生初のオーバーホールも経験するかも…。
官能性能なんて言葉があったかと思うけど、
排気量がでかい、最高出力がすごいとか言う前に、
日本の道を走るのに、十分な性能なんじゃないかと思う。

事故にあう前に、考えていたこと。
バイクのハード面を追及することが必要かってこと?
自分のPriorityについてね? 自分のPriorityにおいて、
さほど重要じゃない要素として、ハード面を挙げる。
もちろんね、整備は大事よ。 けど、十分な排気量があって、
余裕で、最高制限速度を超える性能を持っていて、
走り抜ける。 日本の夏は、厳しい夏だけど、年に数回ジャン。
厳しい状況って。 だったら、ラジエターなんかに、お金をかける必要はない。

こんなところに金をかけるのなら、旅に出て、宿泊代や当地のおいしい料理を
思う存分楽しんだほうがいいんじゃないかと思う。

ま、GSX1400なんて、新古車が残っていて、ラジエター付き(水冷ね?)で
とんでもなく安く売られている場合もあり、安い買い物って分からないけどね?
GSX1400なんて安く購入できる車両もあるので、単なる定価では比較できないわけど、
あんまりハード面は気にならないし、とはいえ、アフターマーケットが充実している
ホンダは、悪い選択ではない。 そして、新ブランド CB1100Fとともに
走っていくのも悪くない。

いずれにしろ、ここで言いたいのは、バイク本体・ハード面にお金をかけるより、
旅の宿泊費とか、おいしい料理を食すほうにお金をかける方向に振っていきたい。