世界の3大悪を独断と偏見で…。
1.中東を中心とした宗教。
これは、宗教問題なのでコメントしませんが、問題山積ですよね?
2.ロシア(ソ連)のスターリン型 共産主義。
共産主義は否定しませんが、一部資本主義の考え方や、自由売買の競争が
存在するところに、徹底した共産主義が見えない。 やはり、規模が大きくなると、
共産主義には限界があるのか…?
3.アメリカの軍需主義。
悪くないんだけどさ、自国だけに収まらず、他国にも多大な影響を及ぼす政策ですよね。
また、その考え方。 すべて、軍需につながるアメリカの考え方。 思想が問題。
日本が良い・悪い、アメリカが良い・悪いを語るときに、全部ひっくるめて考えるから、
考えが理路整然としなくなってしまう。アメリカのWorld Standardを世界に示そうと
することは、とても素晴らしいことだと思うし、アングロサクソンの力を感じる。
ただ、根本に、軍需主義があることが、本当に困る。 なんでも、自国の軍需産業の
活性化に注力するところが、ヒドイとしか言いようがない。
ま、手っ取り早い方法なんだろうけど、世界のリーダーなんだから、世界平和も考えて
欲しいものです。
この辺りからも、ハーレー一人勝ちの構図は、見えてくる。
自由競争だから、自分のところが潤うのが、一番。
ハーレーは、共存を目指すんだけど、自分が一番潤っていなければいけないという…
資本主義の原則をEnjoyしている。 この辺りの基本的な考え方から、日本のモーター
サイクルメーカーは考え直さなければいけない。
日本は、健気に、良い物を作れば、提供すれば、売れると信じている。
今のような不景気な時にでも、あえて買う気にさせるものって何?
外資にいた自分は、外資の戦略の中で、それをEnjoyしたクチです。
アメリカが、今のような状況になっても、彼らは、十分にPrideと笑顔を忘れない。
苦労しているのは、低所得者。
アメリカの徹底した資本主義の怖さを実感しています。 これを みんな分かってやってる。
出来上がったシナリオだってところが、凄い。 苦労しているのは、低所得者。
ま、日本でも、不景気に苦労するのは、低所得者層。
資本主義だから、仕方ないのか…?
1.中東を中心とした宗教。
これは、宗教問題なのでコメントしませんが、問題山積ですよね?
2.ロシア(ソ連)のスターリン型 共産主義。
共産主義は否定しませんが、一部資本主義の考え方や、自由売買の競争が
存在するところに、徹底した共産主義が見えない。 やはり、規模が大きくなると、
共産主義には限界があるのか…?
3.アメリカの軍需主義。
悪くないんだけどさ、自国だけに収まらず、他国にも多大な影響を及ぼす政策ですよね。
また、その考え方。 すべて、軍需につながるアメリカの考え方。 思想が問題。
日本が良い・悪い、アメリカが良い・悪いを語るときに、全部ひっくるめて考えるから、
考えが理路整然としなくなってしまう。アメリカのWorld Standardを世界に示そうと
することは、とても素晴らしいことだと思うし、アングロサクソンの力を感じる。
ただ、根本に、軍需主義があることが、本当に困る。 なんでも、自国の軍需産業の
活性化に注力するところが、ヒドイとしか言いようがない。
ま、手っ取り早い方法なんだろうけど、世界のリーダーなんだから、世界平和も考えて
欲しいものです。
この辺りからも、ハーレー一人勝ちの構図は、見えてくる。
自由競争だから、自分のところが潤うのが、一番。
ハーレーは、共存を目指すんだけど、自分が一番潤っていなければいけないという…
資本主義の原則をEnjoyしている。 この辺りの基本的な考え方から、日本のモーター
サイクルメーカーは考え直さなければいけない。
日本は、健気に、良い物を作れば、提供すれば、売れると信じている。
今のような不景気な時にでも、あえて買う気にさせるものって何?
外資にいた自分は、外資の戦略の中で、それをEnjoyしたクチです。
アメリカが、今のような状況になっても、彼らは、十分にPrideと笑顔を忘れない。
苦労しているのは、低所得者。
アメリカの徹底した資本主義の怖さを実感しています。 これを みんな分かってやってる。
出来上がったシナリオだってところが、凄い。 苦労しているのは、低所得者。
ま、日本でも、不景気に苦労するのは、低所得者層。
資本主義だから、仕方ないのか…?