走り出したら、止まらないぜ、土曜の夜の天使さ。

夜の直管、闇夜を裂き、朝まで全開アクセル・オン。


横浜銀蝿。 青春だったね。 中学生だったカナ? ちょうど。

嶋大輔とか、哲太とか、少し上でサ。

少し、羨ましかったかな・・・?


そのあと、アメリカとか、ヨーロッパとかに行き始めて、

自分の道に、自信を持ったけどね。 

おれ、自分に自信持ってる。 サラリーマンになっても、

他の人とは、同じサラリーマンにはならない。

一生懸命やるんだけど、一生懸命やったことを前面には出したくない。

必ず、結果を出してやる。 おれがやったら、他の人とは違う結果が

出せるって自信がある。


それって、導入したあとの定着を考えてる。

定着したあとに、継続してくれるやつを導入時から見つけて、

育てていく。 自分ひとりで頑張ってもダメなの。

続かないから・・・。 これって、親父に少し感謝してる。

親父に、直接聞いたわけじゃないんだけど、

野球をやりながら、学んだことだから...。


野球をやりながら、仲間と辛い練習をしながら、辞めたかった時に練習を続けながら、

それでも、野球部員で、い続けることは、プライドだったし、

いろいろなこんなんからも逃げないしね。

その一方、あきらめることも、学んだしね。


横浜銀蝿は、ファッションだったけどね、影響受けた。

白ボンタンに、革ジャン。 ま、憧れたね。

僕は、ジーンズに、革ジャンだったけどさ。