7月1日に購入してから、3ヶ月目に入った。

細かい傷が目立っていたけど、

目立たなくなってきた。 いいね。


これは、良くなってきたぞ。

黒い革って、光沢をもっているから、

なかなか鄙びた、疲れた感じには、ならない。

カドヤの仙台店の店員は、黒い財布を大事に使ってたよな?

この光沢がなくなれば良いんだけどな?

これは、どんどん使っていくしかない。

光沢がなくなろうが、もっと光沢が出てこようが、経年変化だから、

これは仕方ない。 そのなかから出てくる味があるはず。


革のカーブなんかは、良い感じが出てる。

小銭入れのファスナーって、唯一壊れる可能性があるもの。

あとホックかな?  けど、10年経っても壊れない可能性もある。


この財布は、やっぱり、5年使うしかない。

2013年7月1日まで、とにかく使ってみよう。

革の厚さは、充分だもんな? この厚さは、さすが。


使っていくしかない。

ホックと小銭色のファスナーが壊れる可能性があるけど、

多分、壊れないな・・・。

使い込むしかない。 使い込むことによって分ることがある。