ライダーに復帰するのか? 復帰しないのか?なんて、

ブログに書くようなこと、なのか?

いやいや、みなさんの意見を聞けるんだから、

貴重でしょう…なんて思ってみたりします。

やっぱり、書こう…。


乗りたいんなら、いろいろなリスクを回避しながら、

乗ればいい。 乗りたいならば、乗ればいい。

これまでの私なら、これで納得していた。

ゴチャゴチャ言うな、… と。


しかし、今回、人に迷惑をかけない…が崩れてしまった。

仕事に、穴を開けてしまった。


そうなんだよ、事故は、自己責任だけじゃなくて、

人にも迷惑をかけるってことを実感した。

行きたかった中国赴任にも、穴をあけた。

今のところ、代行者が立っている。

多分、代行者が行くんだろう。

代わりに行く人も、人生変わっちゃうよな?

よく変わってくれればいいんだけどね?


これじゃ、ダメだと思う。

仕事に影響したんじゃダメなんだけど、

このまま、バイクに乗らないのか…?

Noじゃないよな?なんて思ったりするの。


これを読んでいる人からしたら、どっちでもいいと思うんだけど、

本当に、バイクに乗らない人生を過ごして楽しいのか?ってことだ。


死んだら、意味がないというのは、分かってる。

死んでも乗りたい、なんていうつもりはない。  毛頭ない。


じゃ、事故から時間をおいて乗ったら…。

それも、なんか違うんじゃないかと思う。


そうだ! まず、自分が乗れるようになるまで、復活することかな?


最初は、首。 

とりあえず、左折の確認だけでも、まだ、少しだけ不自由。


それから、気持ちよく走るためには、

右肩も、右足も、しっかり痛みが取れることが、必要。

それから…、それまで…、ずっと考えていよう。


大体さ、中国赴任になったら、3年くらいは、ほっておいても、乗れなくなるんだからさ…。

本当は、中国に行って、3年くらいバイクについて考え直す期間があって(冷却期間)、

それから、帰国して、それで乗りたかったら、乗ればいい。

とにかく、3年という冷却期間があれば良かったんだよね?

それが、なくなっちゃったからな?


楽しく乗るまでには、もう少し、乗るまで時間がかかりそうだから、

もう少し時間をもらおうかな…。

いろいろな人の意見は聞いてみたいですね。 ぜひ、よろしく。