60歳以降の指南書。

今月号は、また、時計に触れている。1,000万円の時計があり、
100万円台の時計も。

時計に金を使わないのは、時計は時間を分かるための道具としか考えてないから。
時計は、貴金属の顔も持つ。 だから、50万円は当たり前。
5,000万円の借金を返せないのは、良い時計をしてないから。
50万円の時計をする気概があれば、5,000万円なんて、借金せずに、現金で買うだろうに…。

それくらい差があるんだネ。