愛妻日記 =熟年夫婦の仲良し生活= -8ページ目

学力テストの賛否・・・

昨日、全国で学力テストが実施されました。


実施のメリット、デメリットが論議を呼んでいます。


私は当然なされるべきであると考えております。


全国的なレベルでその年代の学生がどの程度の学力を備え、


地域ごとの修学程度を把握することは国家として当然の義務です。


残念な事に、今回愛知県犬山市が参加をしませんでした。


独自の改革をしているので、学校教育に競争原理を持ち込むのは


不適切だとの意見からのようです。


本当に教育現場に競争を持ち込むことが悪いことなのでしょうか?


人が生きてゆく上で競争が無い社会が全世界の何処の国にあるのでしょう。


社会主義・共産主義・自由主義と違いは在っても、全ての国で、或いは


地域で競争はあるのです。


競争は社会に出てからすればよい、とでも考えているのでしょうか?


自分の学校の教育レベルを把握し、長所欠点を検証して今後の教育現場


に反映することこそ必要なではないでしょうか。


問題は教育現場の教師や教育委員会のこのテスト結果を受けてからの


対処の仕方なのです。


自分達の保身の為にテスト成績が悪かった場合に子供達にその責任を


押し付けることです。


「君達が勉強しないから当校はテストの結果が悪かった!」と言うのが


常套だからです。 学力だけの問題とすれば、それは教え方が悪いので


あって、生徒の責任では在りません。


競争から発生する序列は現実として教師も生徒も認めなければ向上心


は生まれてきません。 


「上達への近道は、己の下手さを知ることから始まる」のです。


学力であれスポーツであれ、社会生活であっても、現実を認めてこそ


の向上であることを理解する必要があるのです。


子供達が将来の夢を持たず、なんとなく生きていると言う姿を、真面目に


生活していると想い違いをしている教師に教育者としての資格が在るとは


思えません。 


生徒に現実を理解させ、そこから向上心を導き出せるように指導する事こそ


教師の仕事なのです。 成績が悪いことを自分の責任として受け止め、


改善に努めて努力することこそが必要なのです。


運動会で順位を付けるのは良くないと、数字の変わりに色別の旗にする


ような、馬鹿げた事をするのと同じような教育現場にしてはいけないのです。

お墓の話・・・・

最近、無縁墓が急増じているそうだ・・・・。


墓地では、管理費などの支払いが滞っている墓を


期限を決めて処分しているそうなのだが・・・・。


我が家の事を考えてみた、妻と子供の3人家族・・・。


霊園には毎月1度掃除に行くようにしているが、子供は


離れて生活しているし将来子供がこの地で生活する


ことには現状ではならないだろう・・・・。


今は私達夫婦が墓を守っては居るが、子供が続けて


くれるという保証はないのである。


当たり前のように考えていた墓に入るという事が、現代では


大分変化しているようだ。


お骨を山に撒いたり、海に撒いたりを希望する人が


増えていると言う。


そして増えているのが、合同墓なのだそうだ・・・・・。


他人様と一緒のお墓に入れてもらうのだそうだ・・・・


あの世で、新しい友達が出来るからとの理由で評判が良い・・・


ある寺院では、お茶の葉で作った植木鉢にお骨を入れて、


そこに、植木をして埋葬する事もブームになっているらしい。


なんともユニークな埋葬方法だ。


私もどちらかと云うと、無神論者だから植木葬でもしてもらおうか


と思うのだが・・・。 


世の中の価値観の多様な事に今更ながら感心するばかりです。


死後に考えをめぐらせるような年令に差し掛かったのかね(/ω\)

プールでお散歩・・

・・・・・チョットCM・・・・・

皆さんのお宅では毎日のご飯の準備、特に夕食の準備は

どうなさっているのでしょうか? 私も時々ママちゃんに

変わってするのですが、メニューを考えるのってホントに

大変ですよね。 たまには奥様も手抜きしたいですよね。

そこで、こんなお得で楽チンなお店をご紹介いたしましょう。

「全国に6800店舗以上」展開している「デリバリー」

会社があるのですよ。ビックリマーク

メニューも豊富で和食、中華、洋食、から弁当等色々揃って

お値段もお手ごろです。

我が家も近くに加盟店の一つ「銀のさら」や「ピザハット」等のお店

があって時々利用しています。

皆さんもHPのブックマークをしておけば何時でも簡単にご利用

出来ます。勿論今時の便利な携帯でも利用できますし、

嬉しい「ネットクーポン」の特典もありますよニコニコ

さあ!!皆さんも早速アクセスしてみてください!!

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桜の花も殆ど散ってしまい、変わりに新緑が鮮やかに


なってきて初夏に向かってる事を実感しますね~。


土曜日はママちゃんと朝からお買い物・・・・。


お肉や野菜、調味料などを買い込んで来ましたが、


一番沢山買ったのは、ママちゃんのお菓子・・・(。>0<。)


またまた、プックリ体系に挑戦するのだな・・・(。・ε・。)


ママちゃんのいつもの口癖は・・・・


「こんなにオヤツばっかり食べてるから太るんやね~~」


っと言いながらパクパク・・・・σ(^_^;)


ワカットルンカイ!!(=`(∞)´=) と突っ込みを入れる暇もなく


「パパ!美味しいコーヒーが飲みたい(^∇^)」のご要望・・・・


我が家のコーヒー係は私なのです・・・(→o←)ゞ


オヤツタイムが終わって夕方から一番近くにある温泉施設


「宇陀温泉あきのの湯」 へ一風呂浴びに行こうと言う事に


なりましてミニデートしてまいりました。


ここには、浴槽の隣にプールがありまして更衣室から入れる


ようになっています。 何年ぶりかで海水パンツを穿きまして


プールへ・・・・


(ちゃんと入るんですよ、私は・・・体形維持バッチリ('-^*)/


ママちゃんは去年フィットネスクラブで以前より大きいサイズ


を買ってるの知ってるんだぞ~(`∀´)・・・・・・)


プールは競泳用ではなくて深さ1m位なので歩行訓練用に


最適なのです。 歩け歩け・・・・で30分・・・2人とも結構フラフラ・・


浴室へ戻って寛ぐ事約40分、サウナでしっかり汗をだしてから


休憩室でTVを見てママちゃんと待ち合わせて帰って来ました。


グッスリ眠って日曜はお掃除に方付け、水仙の植え替え・・・・


良く頑張ったゾイ!目




そんなに増えるの~~??

そんなに増えるの!?・・・・・


と言っても別にお金の話ではありません。(ノ_・。)


そうだと、大喜びなのでありますが・・・・・。


先日、お隣にお願いしました、お味噌造りの件であります。


昨夜お電話をいただきまして・・・・・


お味噌がお米の4倍になって来るから桶が小さいよ・・・・・。


えツ・・!! 4倍!?ヽ((◎д◎ ))ゝ


2升5合のお米がお味噌になると1升に!? (゚Ω゚;)


なんでも、大豆やなんかも入るので4倍になるのだとか・・・


へ~~~~え(@_@) そうなんですか・・・・(+_+) と感心


しながら、今日朝から新しい大きな桶を届けるしまつ・・・


なんでも、農協が味噌造りを主催しているようす。


いつ出来上がってくるのか知りませんが・・・・。


そんなに、出来あっがって来たら食べるのにママちゃんと


2人でいつまでかかるのだろう・・・? と今から心配して


いるしまつです。。(´д`lll)


でも、今まで全く醸造製品に興味は無かったですが、


一度何処かの工場見学でもしてこようかな・・

子供の格差

今の子供には精神年齢と頭脳の年令に大きな格差が


在る様に思います。


具体的には、テレビの長時間視聴・インターネットの普及


が大きな要因でしょう。


又、家庭用ゲームソフトの発達が人格形成に影響を与える


事も見逃せないでしょう。


幼少期からこれらの文明に親しむ事は決して悪いことでは


無いと思いますが、やはり程度な親しみが必要でしょう。


野放図に子供任せにしている親は無責任と言わざるを


えません。


子供の自由や自主性に任せるのが人間形成には必要だ!


と反論されそうですが、本来子供の自由や人権はその子


の親や保護者の責任に保護されているのですから、当然親や


保護者の責任の範囲内での自由や人権であるべきです。


例えば、塾に通わせる場合にレベルの高い塾で高額な


費用を必要とする場合に、全ての親がその塾へ通わせる


事はできないはずです。


経済的な理由や家族の事情などがあって、子供に違う


塾へ行かせる事もあるはずです。


それは、親や家族の理由であって子供の自主性では


ありません。 各家庭によって価値観も異なれば経済状況


も違うわけですから、子育てに親の責任がある以上、子供は


親の許容範囲での自由と人権を享受することになります。


この親が、子供に与える自由の範囲を考えていない、もしくは


考え違いをしている親が多いように思います。


給食費の滞納問題やイジメ問題への学校責任の追及の仕方


を観るにつけ、親の責任を棚に上げている部分もあるのでは?


と思う事もあります。


私は現在の学校教育に現在の親が要求している内容には


大分無理があると考えています。


それは団塊の世代の多くが経済的豊かさを求めたのと同じく


当時の教師の多くが、過去の教師の仕事の仕方を否定したり


拒否してきたからです。 教師の仕事を単純な労働にしようと


したからだと考えますし、現在それが当然のようになっています。


勿論、当時の世相にも教師は夏休みは遊べていいな~・・・。


等と非難をする世の中でもあったのです。


現在の状況はどうか? 夏休みの教師は研修や出張だと


それこそ、大忙しです。


校庭を夏休みの子供の遊び場なんぞにしようものなら大変です。


ですから、教師に多くを望むのは教師を追い込むだけなのです。


ならば、子育ての責任は全て親にある事を自覚すれば、教師に


望むことなど勉学を教える以外になにも無いはずです。


その自覚があれば、もっと我が子の日々の生活状態や細かな


現象に神経を配るはずですし、人として如何に在るべきかを、


親が教えなければならないことに気づくはずです。


だからと言って、学校のイジメ問題の処理や対応の仕方には


本当に腹立たしく感じます。教師だからとか、学校だからと言う


のではありません。 人間として大人として腹立たしいのです。


自己を如何に守るかに普請する姿に、「私達は労働者だ!


クラブ活動や放課後まで子供の面倒は見たくない!」


と言っていた姿を思い出させるからです。


そんな時代の先生方が今学校の校長や教育委員に就いている


のですから如何ともし難いと思うのは私だけなのでしょうか?


教師や医師は聖職者などと現在言っている人がいますが、


それを現在の彼らに求めるには親の子育て責任をもっと自覚


する必要も在ることを知るべきだと考えます。




 



お味噌つくり・・・・

昨日の朝突然・・・・・


ママ:「パパちゃん今日悪いけどお米2升5合洗って水に


    漬けて於いてよ」


私:「どうして・・?何するの?」



ママ:「お味噌つくるの(^O^)・・私はお米用意するだけだけどね(^O^)/」


私:「誰かに造ってもらうのかい?」


ママ:「ウン!o(^▽^)o ご近所さん何人かで造るんだけど、一緒に造らない?


    って誘われたの。」「それでねお米だけ届ければ後は全部してくれる


    んだってヽ(゚◇゚ )ノ! だからお願いね('-^*)/」


私:「でパパにお米を洗って漬けておけって訳ざんすか?(-""-;)」


  「あの~・・・・? パパにもお仕事があるんですけど~~・・・(・ε・)」


ママ:「いいやん!どうせパソコンの前でキーボード叩くだけでしょ(´0ノ`*)」


私:「オ~イヽ(`Д´)ノ ワタシャ!ビジネスしてんだぞ~い\(*`∧´)/」


ママ:「気にしない・気にしない≧(´▽`)≦お味噌はパパの方が好きなんだから、


    助けてよ!ホントは忘れてたのよ゚゚゚゚゚-y(^。^)。o0○」


私:「ハイハイ!仕事を始める前に致しますよ(#`ε´#)」


ママ:「良かった~ヽ(゚◇゚ )ノ お願い!」


こんなやり取りの後、頑張りました!お米2升5合!お米洗うのも結構大変。


毎日はこんな量は洗わないだろうけど、冬は冷たいだろうな~。


これくらいは、気持ちよくしてあげないと・・・って思いながら30分。


やっと終わってパソコンの前でカチャカチャ・・・・・。


ママちゃんが帰って来て食事の後に・・・


ママ:「お米ありがと(^-^)/ 明日朝に水切してお隣へ届けてけれる?」


私:「ハイハイ(* ̄Oノ ̄*) 結局は残部パパちゃんのお仕事だね。」


ママ:「エヘヘ・・・・o(〃^▽^〃)o パパは優しいな~~ヾ(^з^)-☆Chu!!」


と上手く使われております。


先ほどお隣へお願いして帰ってまいりましたヨ(・ω・)b  


自宅で仕事のデメリット部分ですね。゚゚゚゚゚-y(^。^)。o0○

何を教える・・・?

はて・・・・・?┐( ̄ヘ ̄)┌?


子供を育て、成長させ、学業を受けさせ、スポーツをさせ・・・・


そして、親は我が子に何を知って欲しいのでしょう・・・?


それを信念として持っておられるでしょうか・・・・?


元気で育って欲しい、思いやりのある人に、優しい人に、


賢い人に、お金持ちに、一流の人に・・・・思いは色々。


今風に言えば勝ち組になって欲しい・・・・。


おそらく多くの親はそう思っているのではないでしょうか?


そして、勝ち組・負け組み・と言う内容を言い換えれば


勝ち組=金持ち=セレブで負け組み=貧乏人=庶民


と言うふうに考えていないでしょうか?


今、一般に言われているこの2つの言葉はこの意味で


良いのでしょうか?


私はこの勝ち組・負け組みと言う言葉に「人生の」と言う


言葉を付けるようにしています。


自分の人生に充実感を感じ満足出来た生活を送れた人


勝ち組自分の人生を諦め目標を持たず頑張らず


自分の境遇を嘆き責任を社会や他人様に押し付けて


生きた人負け組みと考えています。


全ては人生の最後に自分が感じることなのです。


ですから、親が子供を育て教育することの目的は、子供に


「人として如何に生きるか」を気づかせる事だと思います。


金を持っても不幸な人は山ほどいます。


貧困に喘いでいても笑顔で充実した人生を歩んだ人も居ます。


だれしも、お金持ちで幸せで居たいし暮したいと思うのではないでしょうか?


しかし、全ての人が実現できるはずもありません。


だからこそ、如何に生きるかが大切なのです。


自分の生き方を確信でき、自信を持った生き方を


する人に育って欲しい。


その為にこそ親は自分の生き方に自信と誇りを確信を持って生活する


ことが重要なのです。 その思いの中には、物や金は存在しません。


大きな財を築いたから偉いのでは無いはずです。


その人の生き方に敬意を表すからこそ偉人は生まれるのだと思います。


現代は極少数になっていますが、昔は尊敬する人のアンケートの上位に


父母と言う答えがあったと思います。


信頼と感謝をされ、目標とされる親の生き方を見つけて欲しいと願います。


「腹をくくった生き方」は迷いを少なくします。 

夢占い???

最近NHKのシルクロードにはまってしまい、就寝は午前2時


昨夜いえ今朝かな?超久しぶりに夢をみてしまいました。


それは、ママちゃんとふたりでドライブに出かけたところ・・・


どこかで舗装道路が急に道幅50センチくらいの地道に!・・


私:「ここから歩いていこうか?」


ママ「うん(^O^)/そうしよう!」


と言うので二人で歩きはじめます・・・・・と、突如!!・・・


道が無くなって、山の斜面の上の方に道があるのです・・・!?


私:「ここ登ろうか?」 ママ「うん(^O^)/!大丈夫!」


そして、まもなく上の道に這い上がろうとして、ママを振り返ると!!


なんとΣ(゚д゚;)!!ママちゃんが車を背負っている


のです!!( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚


     ワ~ウォ!!

驚きの余り目が覚めると!? 


ママちゃんは横でスヤスヤZzz…(*´?`*)。o○ 


午前7時前の出来事でした・・・・・


何年ぶりかのこの夢 は何かの前兆!??( ̄_ ̄ i)??


おせ~て!おせ~て?だれかおせ~て!A=´、`=)ゞ

仲良し生活・・・

暫くママちゃんとの暮らしぶりをブログっていませんでした。


相変わらず、ママちゃんとは仲良くラブラブしています。(=⌒▽⌒=)


最近私がパソコンお守りが多いのでお留守番しているのですが


夕食の準備をして、ママちゃんの帰りを待っております。


気分転換に掃除などもするのですが・・・・


ママちゃんは選択が大好きで、私が選択しようものなら


なぜか、プー!!。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。とダイブーイングです。


どうやらストレス解消の選択にしているようです。(^人^)


そこで、クッキングをする事にしたのですが、子供のころに


手伝った、ジャガイモの皮むきや玉葱の刻みなど結構出来るんです。


なかなか、ママちゃんに好評を頂いておりますが、なんか紐生活を


楽しんでいるようなミョウ~な感じです。Zzz…(*´?`*)。o○


でも今までは毎日何にしようか・・・・と考えて造ってくれてたんだな~


と主婦の大変さも少し味わいながら体験学習のようにキッチンに


立っております。 (*^o^)乂(^-^*)


フードコーディネーターでも挑戦するか・・・\(^_^)/

社会教育の選び方

我が子を社会教育へ参加させる事は人間形成に大変よい事だと


思います。 地域の多くの子供達や大人と接する事で、自分の


考えや行動の良し悪しを他人様を通して確認してゆきます。


親が教えるより効果の点ではかなり優れています。


ただし、その活動を管理している大人の人間性によりますが・・・。


文化活動は余り詳しくありませんが、社会体育の場合は特に


指導者の人間性が重要になってきます。


私は子供を社会体育に参加させるときに、少年野球チーム・


サッカーチーム・バスケットチーム・を子供と一緒に見学に行きました。


子供は素直ですから、好きなスポーツを選びます。


しかし、親は我が子を預けるチームの指導者の指導方法の実際や


運営方法や保護者の後援頻度や内容をよく調べる事が必要です。


その指導者がどのようなチーム創りを目指しているかが大変重要です。


スポーツチームの指導者は何種類かに分けることができます。


1・強いチームを創ることを目指す指導者。


2・仲良しチームを創り、楽しく子供達をすごさせる指導者


3・強く楽しいチームづ創りを目指す指導者。


4・チーム創りの目標を全く考えていない指導者


5・社会教育を建前に、会費集めを目的としているのでは?と思える


  詐欺師のような指導者?


以上のように指導者によって色々なのですが、それはある意味


無償で行う活動である以上、社会教育の理想から逸脱している、


或いは理解していない指導者もいる事は仕方ないのかもしれません。


前記の中で許しがたい指導者は、1・4・5の指導者です。


1の指導者には子供の将来を考えない指導者が非常に多いです。


自分のためのチーム創りをしているのです、小学生や中学生の間


のスポーツチームは子供に絶対に無理を強いてはいけません。


上手な子供も下手な子供もいます。 強いチーム創りには下手な


子供のスキルアップが必要ですから、技術を教える事は大切な事です。


しかし、子供達の指導に「バカ!アホ!ヘタクソ!ナニシテンネン!


そんなことも出来んのか!」と言う指導者は指導者ではありません。


4の指導者の多くは地域から依頼されて嫌々指導者になった、云わば


真剣みの無い、毒にも薬にもならない指導者です。


当然、子供達にはルールもなく好き勝手させてしまいます。教育には


なっていません。


5に至っては論外です。集まった会費で指導者ミーティングと称して


どっかの政治家の如く飲み食いするのが楽しみな輩です。


ベストなのは、3を目指す指導者ですが、こんな指導者に出会うのは


大変難しいことです。 3を目指しながら現状は2の状態と言うのが


多いからです。


私はこの人ならと、決めた理由があります。


それは、靴の整理整頓と挨拶です。


練習前に監督が点検するのではなく、子供達が交代で点検して監督に


報告しているのです。又、試合の途中でもない限り、訪問者がくれば


練習を止めて挨拶をするのです。


実はこの監督、私の幼馴染で大学2年生から現在まで続けているのです。


彼は、現在の学校教育や子育てに強い憂いをもっていて、学業の前に


子供に教える事があるとして、指導をしているのでした。


それは今も変わっていません。現在このチームには200名近い生徒が


在籍し、代1期卒業生が自分の子供を預けながら指導者として活動して


います。 


指導者を如何に見分けるかが重要なのですから、参考にしてください。


1・入部に際して保護者に対しチームの現状と指導者が目指す


 チーム創りを具体的且つ明確に説明できる指導者である事。


2・親に対しての協力の範囲の説明が出来、その理由までもを


 説明できる指導者であること。


3・このスポーツで起こりえる怪我や事故を前もって説明出来、


 その時の対処方法を確立している指導者であること。


4・教育方針や指導方針で何を一番大切にしている指導者で


 あるかを明確に説明できる指導者であること。


以上、4点を見極めて我が子の指導を託すにたる人物であるか


どうかを決めることです。 人との出会いで人生が変わります。


よい指導者は子供の将来を見据えた指導を必ずします。


よいチームには必ずと言って良いほど、チームの卒業生が参加して


いたり、見学に来ていたり、練習相手になっていたりします。


そんなOBにチームの事を尋ねることも大いに参考になります。


高校や大学の指導でも強さだけを求める指導者が多いのですが


そんな現在の日本の指導者の多くが精神論者に偏っています。


確かに、精神が肉体を超えることは実際にあります。


所謂、ランナーズハイといわれる現象ですが、それを練習で出せたと


しても常にそれを求める指導者は殆ど選手を潰します。


故障やスランプは付き物ですが、それが選手の人生の障害となるような


事であってはなりません。たとえプロ選手の道を絶たれても、少なくとも


その種目を楽しめる人間でなければいけないと思います。


私は怪我で特待生をはずされ途方にくれている生徒や親に何度か


お会いしたことがあります。


指導者を経験したものとして、選手のアフターケアを考えていない


指導者の多さに怒りさえ覚えたこともありました。


しかし、幾ら怒っても現状が好転するわけでもありません。


そんな時、私はいつも親に言います。


「貴方の生き方を子供に見せる事です。人生が終わるわけでは


ありません。道は開けていますから、子供がどの道を選ぶかを


決断するまで焦って先回りをしないようにする事です。」


本当に親はいつまでも心配と我慢との戦いだと思うのです。