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ホストファミリー体験日記

日本で海外からの留学生を受け入れるホストファミリーを始めて10年が経過。いつの間にかゲストは25人を超えました。日本は狭くて、やっぱり世界はどこまでも広い。文化の違いに戸惑い、思考錯誤しながらの留学生との生活はどうして??だらけ。そんな多文化な日常の記録です。

初めてブログを書き始めてからいつの間にか1ヵ月半が経過。日本語を書くって結構難しいんだなぁと実感…f^_^;

たかがブログだと思っていたけど、その考えは間違いだった。みんなすごいよなぁ。自分もやってみて、初めて尊敬~。

これって結構色々な面でトレーニングになるかもね。

日本語は勿論、校正、自己表現とか自己分析…考えすぎやな(笑)
5歳の息子は酸っぱいものが大好き。

離乳食期はプレーンヨーグルトに何も入れなくても喜んで食べていたので、この子の味覚は正常なのかと少し心配だった。

今は…酢の物、ピクルス、梅干し、もずくなど大好き。料理の付け合わせのレモンは勿論かじる。

先日100均に行った時、
「ひとつお菓子買ってあげるから選んでいいよ。」
と言うと…

おやつの(駄菓子屋さんで見る様な地味~な)梅干しを持って来た。
先日帰国した留学生はあまり好き嫌いがなく、幸い何でも食べてくれた。

私は基本的に、留学生に食べられない物があるか質問はするが、好きな物は聞かない。聞いてしまったら、作らなきゃって思ってしまうから…。

留学生との最後の晩ご飯の時初めて、
「ウチのご飯で好きだったものは何?」
と聞いてみた。

「…多分牛丼です。」
と、彼。

かなりびっくり。というか嬉しい(*^-^*)

我が家の牛丼は100g98円のオージービーフこま切れなのだ!

しかも超手抜きメニューやん♪

(肉を買った日に酒、酢、塩コショウで下処理して冷凍。牛丼を作る時は圧力鍋で。)

いい事を聞いてしまったから我が家の晩ご飯のヘビロテになりそう…。

昨年9月から我が家にホームステイしていた留学生がとうとうアメリカに帰国。


8ヵ月間、色々あった。正直ホストファミリーとしては今回が一番大変だった。トラブルはなかったが、かなりの気苦労があった。最後まで無事に終えられるか不安になった時もあった。


でも、終わり良ければすべて良し。


気持ちを言葉や態度や顔の表情でうまく表せない彼。それでも最後は感謝に満ちた温かい笑顔を向けてくれた(様に見えた)。


あぁ、ウチで良かったって思ってくれてる!


と、本当に心から確信した。この8ヵ月間で初めて。


大変だったからこそ湧き上がってくる感情。本当の意味でのホストファミリーが少し分かった気がする。目に見えない何かを乗り越えた感じ。


やっぱり、やってて良かった。










先日5歳の息子は予防接種をした。

小児科には息子のお気に入りの本があり、普段は妹だけ行く事が多いので羨ましいらしく、いつも小児科に行きたがる。

朝、「今日予防接種だから小児科に行くよ。」と言った時の反応は割と普通だったが、家を出る前も小児科に着いても診察室に入ってもテンションが低く…。

あり得ないくらいおとなしい。

注射する前、ちょっとだけ腕に力を入れたけど、嫌がることもなく大人並に普通に完了。

先生にご褒美のポケモンのシールをもらった瞬間、テンションは急上昇~。

突然陽気に喋りだし、いつもの息子に戻った。

「あぁ、本当は注射怖かったんやなぁ。でも頑張らなあかんって自分で分かってたんやなぁ…。」と息子の成長にじーん。