本ブログは日本で生まれ暮らすことの高い価値について、僕が目の当たりにしたインドネシアの交通事故から長々と説明しましたが、公共交通手段が発達しないこの国では一般人が車所有出来るほど経済的に豊かではないので、オートバイ依存度が非常に高く、つまり交通事故ではオートバイ絡みの事故が後を絶たず、そうなると被害者も重症を負うことが少なくないのです(O_O)
ただ、今回僕が過ごしたジャカルタ南部海沿いの街から、ジャカルタまでは高速道路を走るので、当然行きも帰りも車に乗りましたが、僕を送り迎えをしてくれた友人ドライバーは毎回トラックが側に寄ってくるやいなや、反射的にトラックから離れようとするのでその理由を尋ねると、その答えはなんと「トラックに自分の車がぶつかって怪我をして生きていようものなら、そのトラックがバックしてきてひき殺されかねない。。」というおぞましい内容だったので、「どういうこと??」と尋ね返すと以下の返答が戻ってきました(゚◇゚)ガーン
それは、もし被害者が事故後遺症を患ったら、トラック運転手は被害者・補償(治療費支払い)を被害者が生きている限り背負わされるので、むしろ轢き殺したほうが補償金は払わなくてすむし、死亡事故を起こした際の罪はインドネシアでは先進国ほど重くはないらしいので、トラック運転手は本当に轢き殺そうとすると聴き、それを聴いただけでも交通事故保険・補償が完備されたこの国(日本)で暮らす事が、如何に有り難いかを本ブログに付け加えておきます。。
(今回の旅路と筆跡の記録)
(本ブログにて公開された今回の顛末をともにしたDr.CUVOとプロサーファー仲間).
(搬送を終え、一息つくDr.CUVO)
(悠然とBARでまどろむペットのモンキー)


