本ブログは友人のキックボクサーが久しぶりに勝利を飾ったので、その祝勝会を催している最中、僕も急にこのスポーツに興味・関心が湧いた話をしましたが、ただボクシングやキックボシングは大変危険なスポーツでもあり、何故ならこれらのスポーツは主に相手の頭部を狙って殴ったり蹴ったりする為、頭を強く打たれると脳にそれなりのダメージを受けるからです(゚◇゚)ガーン

 

それはボクシングのみならず、ラグビー、アメフト、相撲、柔道、など、所謂”コンタクト・スポーツや”サッカーのヘディングにも伴うリスクであり、それは慢性外傷性脳症(CTE)と呼ばれ、なんと引退したアメリカンフットボール選手から死後に提供された脳標本を分析したところ、およそ9割にこのCTE病変が認められたらしいので、その悪影響は否定の余地がありません(O_O)(O_O)

 

慢性外傷性脳症(Chronic Traumatic Encephalopathy; CTE)とは、ボクシングやアメリカンフットボールなど激しいコンタクトスポーツで、脳振盪(のうしんとう)などの軽度の頭部外傷を繰り返し受けた人が発症する進行性疾患で、数カ月から数年以上を経て、精神症状(抑うつ、攻撃性、自殺企図など)や認知機能の低下、パーキンソン病に似た症状などが出現するものの、その病変はCT検査などでは見つからず、死後の病理解剖でしか正確な診断が出来ない最近発覚した脳症なので、こういったスポーツを行う人はそのリスクを充分認識しておく必要がありことを本ブログに付け加えておきます。。

 

プロ・キックボクサー・工藤’red’玲央選手とともに