本ブログは少子高齢化著しい我が国の実態について述べ、たとえば人口増加しない限りこれ以上の経済発展は望めず、何故なら経済を廻す消費も、消費するモノも生産する人々(国民)が存在しないと作れないからで(>_<)、まさに”日本空洞化現象(国があっても中身が空っぽ)”が起きつつある厳しい現実に触れました(O_O)

 

その対策として出産・育児の手当を厚くし、少しでも出生数を増加させることや、移民を受け入れて生産人口を増やすこと、さらに中高年世代以降の人々に出来るだけ長く社会参加してもらうことが不可欠と本ブログでお伝えしたのですが、ただ年配者は加齢とともに”体力・健康・やる気”を失いがちなので、それをバックアップする”カンフル剤”が必要であり、その”カンフル剤”とは若者たちと一緒にいる(働く)ことと、僕がが最近確信したのをお伝えするに本ブログ記載致しました。