やはり人は時代とともに進化するようで、僕が40年前に受けた共通一次試験よりりも、現在行われている共通テストは以前の共通一次試験から大きく異なり、分かりやすくいうと、以前の英語テストはより多くの英単語を暗記し、英文法をキチンと理解していれば大半の問題が解け、しかも時間が余るのでもう一度問題を見直す余裕があったのに、本ブログで説明したように以前より遥かに難化していて英語に慣れた僕ですら、解答終了とともに制限時間(80分)が来ました(゚◇゚)ガーン
その試験はまるで米国(ネイティブ)小中高生たちの母国語試験はきっとこんな感じなんだろう。。と想像させる内容で、つまり、試験内の英単語は容易にも関わらず、とにかく長文を読ませその内容をしっかり理解しているか確認する問題ばかり、それは所謂英語試験というよりむしろ日本の国語試験の英語版で、きっと英米人が作成したテスト問題もと想像させますが、いずれにせよ共通テストは良問ばかりと、チャレンジするだけで脳が非常に活性化するので、英語のみならず、他科目もやってみようかな??と思ったことを本ブログに付け加えさせて頂きます(^0^;)