本ブログは、2024年秋の米国大統領選に向けた現大統領VS元大統領の討論会を視聴して思った、二人の大統領のディベート・コミュニケーション力についての話をしました(^_^)

 

僕も海外留学中、特に英語に不慣れな最初の頃は、”ポツン”とした孤独感を味わい、そこから奮起して数年後、米国人たちとそれなりに渡り合える語学力を獲得しましたが、特にそれを自覚したのが米国のコンビニで働く黒人女性と”口喧嘩”をした時で、その”口喧嘩”のヒートが冷めた後、”あ、米国で口喧嘩出来た!”と自画自賛したのを昨日のことのように憶えています(^0^;)

 

さて本ブログに述べたように、二人の大統領候補はすでに81歳・78歳と高齢ですが、米国では人を年齢で評価するのは差別とされ、つまり、米国ではよほど親しい間柄にならない限り迂闊に相手の年齢を聞くのはマナー違反とされ、なので年齢でどうのこうのではなく、経験や能力でその方を評価するのが普通で、僕も今回二人の討論会を視聴しながら、彼らの異次元レベルのディベート力を知り、二人が次期大統領候補として十分に相応しいと理解しました(^_^)