今年6月に不甲斐なくリタイアしたフルマラソン・リベンジにと数ヶ月前からトレーニングを行い望んだにもかかわらず、言い訳がましくも到底北海道の夏とは思えない酷暑下で思い通りにいかなかったレース前半の様子をお伝えしました(>_<)

 

では何故そんなに辛いマラソンに敢えて参加するかですが、僕の体質にはランニングがフィットネスとして最も効果的で、ランニング(トレーニング)を行っている限りどんなに美味しいものを食べても決して太らないと確信したからです(笑)

 

いずれにせよ2万人ランナーがこの過酷なレースに敢えて望んだ訳で、つまり、その1人1人がある意味”執着”に近い思い入れ(モチベーション)を持つほどこのスポーツには強い魅力があるに違いなく、また機会を見計らってその辺りを分析したいと思います(^0^;)