今回は久しぶりに美容外科の話題で動画撮影しましたが、僕が常日頃思うのはたとえ病気を扱わないこの医療であっても、やはり医師の道徳心を常に最優先しないと今回話したような悲劇(被害者)が後を絶たないことを、我々この医療に携わる医師たちは肝に銘じるべきです。
”医師の道徳”として代表的なのは古代ギリシャの”ヒポクラテスの誓い”で、その中に”自身の能力と判断に従って、患者に利すると思う治療法を選択し、害と知る治療法を決して選択しない。”との一文がありますが、本動画で述べた如く明らかに違和感のある容貌を医師が形成したとすれば、それはヒポクラテスの誓い”に反することになり決して行うべきではありません。。
米国医学生達は上記以外にも、医師の道徳心を述べた”ヒポクラテスの誓い”を卒業までに暗唱できるほど繰り返し憶えるそうですが、僕を含めて日本の医師・医学生たちも一度は”ヒポクラテスの誓い”を聞いたことがあっても殆どが忘れているでしょうから、この”医師の道徳心”を改めて振り返るべきでは?と思うのです。。