今年10月、突然所謂”インバウンド(海外顧客)”のクリニック訪問が一気に増加しましたが、それもそのはず、日本政府が海外旅行者を先月からほぼ制限無しに受け入れたからで、2020年初頭に日本が門戸を閉ざしてから約3年間、日本に入れなかった人たちが一気におし寄せているのです(O_O)(O_O)

 

現在僕のクリニックへやってくる”インバウンド”たちは、香港、インドネシア、米国などに住む中国人たちで、残念ながら中国本土の中国人たちの海外渡航はいまだ認められておらず、パンデミック前の中国大陸インバウンド需要の凄さに比べたらまだまだですが、それでもようやく世界が元に戻りつつあるのを実感出来ます(^_^)

 

ただ依然パンデミックは継続中、特に日本では第8波が到来しこの冬それがどの程悪影響を及ぼすか気がかりですが、感染者たちに合併症・免疫不全等を有さない限り重篤化することはないので、本パンデミックが一段落着いたことに間違いなさそうです。

 

現在日本人の新型コロナ感染者数は、2380万人とまだ全人口の20%足らずしか感染しておらず、本感染症が完全収束するには現在のフランスのように、国民過半数が感染し集団免疫を持たない限り不可能なので、日本が完全解放されるにはまだ当分時間がかかるはずです(>_<)

 

因みに最近フランス渡航した人の話によると、フランスをはじめヨーロッパ諸国でのマスク着用率は10人中1人程度らしく、それはヨーロッパ人の国民性でしょうが当初から大多数の国民が感染してもやむを得ないという、本感染症に屈せずすばやく日常生活を取り戻そうとした努力が今となって実を結び、素早く本感染症から抜け出せたのです。

 

一方日本が上述の如く未だ全国民の20%程度しか感染していないのは、日本人がマスク常時装着など感染回避の為の最大限努力を継続しているからで、それはそれで真面目でとても素晴らしいのですが、いつの時点かにマスクを外さなないと、いつまでたってもこの呪縛のような感染症から解放されないことも知っておくべきです。。

 

その証拠に1人でも感染者が出現した途端、その周囲を完全隔離するといったゼロ・コロナ政策を導入してきた中国では、本パンデミックから3年経過した現在でも本感染症に免疫力を有している人は殆どおらず、最近になって感染者が急増するといった本末転倒な結果を招いているのです(゚◇゚)ガーン

 

話がついつい”パンデミック”へ偏りましたが、とにかく最近僕が驚いたのが上述のように日本が重い扉を開けた途端、多くの外国人たちが一気にこの国へ押し寄せていることで、こういった事実から日本がとても魅力ある国の一つであり、この国に生まれただけでも相当”ラッキー”と改めて気づかされます(^0^;)

 

逆に僕もそうですが、多くの日本人たちは海外渡航が可能となった現在、慌てて海外へ出かけるかというとそういう人たちは少なく、海外旅行へはもう少し世間が落ち着いてから行けばよいといった余裕があり、それは日本が安全で住みやすい場所だからです(^_^)

 

次回、”インバウンド”(海外需要)の方々にとって、日本の何がそれほど魅力的なのか?などについて、僕が彼女・彼らにインタビューした話を中心に日本の価値を深掘りしたいと思います(^_^)