さて前回は本パンデミックが既に収束を向かいつつあり、少なくとも以前のように重篤化する可能性は大幅に減少したにも関わらず、いまだ多くの日本人たちが外出時にしっかりマスク着用している事実について述べました。。
さらにその理由を箇条書きで列挙し、その中でも以下3点が日本人の特性(個性)であることにも触れました。。
1.日本人が潔癖症気味、徹底したリスク回避志向
2.日本人がマスク着用に心理的安全性を感じる
3.”同調圧力”の存在
そこで今回はこの上記3点について深掘りする予定で、早速1番目、日本人の徹底したリスク回避志向(潔癖症的特性)ですが、これは日本人のルーツにも関わるであろう興味深い事実だと僕は思っています(O_O)
と言うのも、日本以外の殆どの国々には挨拶時にハグ(抱きしめ合う)、キス、握手するなど体の一部を触れ合わせる文化がありますが日本人たちには握手すら希で、ひたすら頭を下げあって挨拶するのみで、その姿は日本人の特徴として諸外国ではコメディアンなどが真似し大笑いしています(^0^;)
この”肌が触れ合うは家族のみで、赤の他人たちと極力触れたくない”といった日本人独特の文化が、日本政府が国民に”外出時のマスク装着は必要ない”と既に明言したにもかかわらず、いまだ殆どの日本人たちがマスクを外さない理由の一つでは?と僕は考えています。
実際、街中を歩く人たちに”何故マスクを外さないのか?”質問すると、老若男女を問わず「まだ感染する可能性がありそうで恐い。。完全に本感染症が消えるまでマスクを外したくない」と返答し、今後も当分マスク装用をする人たちが大方です。。
ただ残念なことに免疫学的見地からすると、マスク装用をすればするほど本感染症の根絶からほど遠く、逆に本ウイルスの毒性が大幅に弱まった現在、諸外国のようにある程度感染覚悟を決めて皆一斉にマスクを外せば、本パンデミックを一気に収束へ追い込むことが可能となります。
何故なら、国民全体の60%がその感染症(ウイルス・細菌等)への免疫を有すること、つまり”集団免疫”を獲得してこそその感染症が撲滅されるので、現在の日本人のように”感染が恐い。。”からと言いながらマスクを外さないと、いつまで経っても”集団免疫”が獲得されずダラダラと本感染症が継続するからです(゜◇゜)ガーン
実際、諸外国の多くが既に本感染症(新型コロナ・ウイルス)の”集団免疫”を獲得しており、例えば米国では既に60%以上の人々がワクチン接種ではなく、本ウイルスの自然感染にて免疫力を獲得してますが、日本での自然免疫・獲得率はなんとたった5.5%程度に留まっています(2022年4月時点)
その最たる原因が日本人がマスクを外さない上記理由1の”日本人の潔癖症気質”であり、逆にそれが仇となって本感染症が収束しない現状に政府ようやく気付き”マスク外し”を奨励し始めたのでしょうが、古来から備わったこの日本人気質が簡単に変わることはないでしょうから、今冬も新たなる感染波・到来を覚悟せねばならないでしょう(>_<)(>_<)