今回は前回に引き続き美容外科と一般外科の違いについて述べましたが、特に美容外科ではその技術に”テイスト(味付け)”が必要で、それはラーメンに加えるスパイス・トッピングのようなもので、その有る無しで得られた手術結果の価値(魅力)も大幅に異なると述べました(^_^)
さらに美容外科手術に必要な”テイスト(味付け)”が一体何なのか、出来るだけ具体的にしようと思い語りましたが、実はこういった真の価値があるものこそ言葉で表現しにくくとても苦労します(>_<)
果たして本動画をご視聴して頂いている皆様に僕の言わんとする内容をご理解頂けてるか若干不安ですが、今後とも本シリーズにお付き合い頂けますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます(^_^;