前回ブログでは、昨年末僕の中国渡航経験を通して刻々と世界が変化した現実を具体的に述べましたが、それはまるで予め計画されていたかの如く、たった2年であっという間に様変わりしたのが僕にとっては大変驚愕でした(O_O)
例えば中国では、”ウィーチャット”と呼ばれる国家管理SNSをスマホ上に保持していなければ入国不可で、この”ウィーチャット”に、個人情報やPCR検査結果、ワクチン接種履歴の登録義務があります。。
しかも現在の中国で現金は殆ど流通しておらず、現金代わりにこれまた”ウィーチャット”等のSNSを用いて電子決済するので、結局、健康・資産などの個人情報、そしてSNSによる友人関係や思想など全てが政府管理下にあるのです。。
そして今の中国では、何をするにも”ウィーチャット”登録した健康コード(現在の健康状態を示す)を提示しないと、どんなにお腹が空いてもレストランにすら入れて貰えないし、もしそれに抵抗してお店に入ろうとでもすれば、すぐに公安に拘束されるでしょう(゜◇゜)ガーン
また、何処へ行くにもスマホ所持が義務づけられており、当然スマホにはGPS・位置情報が入っているので、もし感染者の居る場所に一定時間滞在し感染リスク有りとされると、即座にスマホの健康コードが安全を示す緑色から危険を示す赤色に変わり、そうなると隔離施設で2週間の隔離生活が強いられるのです。
このような一般市民の統制・管理システムが、本パンデミックを契機にあっという間に敷設されましたが、実はこの管理社会の到来を英国作家ジョージ・オーエルが、1949年に執筆した小説”1984”にて見事に予言していたのは世界的に有名です。
この小説は全体主義国家による監視・検閲・権威主義が統治する、近未来世界の恐怖を描いた傑作であり、20世紀に書かれた”史上最高の文学100”に選出されていますが、まさに現在の中国はこの小説が予言した世界とかなり近い状態になっているのです(O_O)
では何故世界がこのような管理社会へ様変わりし始めたかというと、それは世界で覇権を握る全人口の2%未満と言われる特権階級層が、今後も君臨し続けるのにこの情報統制・監視体制を強化し、我々をより効率良くコントロールすべきと決断したからでしょう。。
それは”中国だけの話では??”と皆さんは思うかもしれませんが、実は上記の特権階級(トップ)は国を越えて繋がっており、一見敵対してみえる米国・中国も同じトップが牛耳っているらしいので、実はこの敵対関係も芝居じみているとも言えます(^_^;
一開業医の僕がこれ以上本話題を掘り下げると、陰謀論っぽくなったり、もしこの話が真実だったとすると世界のトップを敵に廻すことになるのでこの辺りで止めますが(^0^;)、ではこのように突然様変わりした”新世界”で今後どのように生きてゆくべきでしょうか??
紙面が少なくなったのでその話は次回にしますが、そのさわりに真っ先にお伝えしたいのが、世界が変わったのであれば、それに合わせて我々も従来まで価値観を捨て新たな価値観を得るべきで、それを迅速に行うのが今後明るい未来実現の鍵になるのでは?と僕は予想しています。