昨年末の中国渡航から帰国してすでに1ヶ月余りが経過し、また日本での診療中心の生活ペースに戻れてホッとしていますが、それはなんと言ってもこのパンデミックで世界が分断されまるで鎖国状態のような最中に敢えてしばらく中国で暮らし、改めて日本の良さ・有り難さを痛感したからです。
そこで何を経験したり、何故日本の良さを一層感じたかはまた別の機会にじっくり述べたいと思いますが(^0^;)、本当に今回の滞在では最初から最後まで驚き・新発見などの連続で、50歳中半を過ぎてもこうやってまだまだインパクトある経験が出来ると知れたことに正直驚いています。
さて本テーマは、今からちょうど2年前勃発したパンデミックを契機に世界が豹変してしまったことで、それを確信したのは中国から帰国した際に経験した成田空港での衝撃的体験もその一つだったので、今回はその話からしたいと思います(O_O)
皆さんも一度は成田空港を訪れたことがあるでしょうが、ついこないだまでこの空港は日本から世界へ飛び立つ玄関的役割を果たしていて、この空港へ行くとこれから海外に飛び立つ期待と喜びに包まれた人たちで一杯なので、この場所はいつも活気に溢れていました(^_^)
ところが昨年12月中旬上海から成田空港へ午後6時過ぎに到着すると、この空港はかつての賑やかな面影をすっかり失い、まるで映画に出てくる戦時体制の収容所のような様相を呈していたのを見て僕は驚愕しました。。
かつて世界じゅうに飛び立つ航空機の駐機場所(ゲート)はもはや殆ど封鎖され閑散としており、日本に到着した旅行客のPCR検査や煩雑な入国手続きをする待機場に様変わりし、そこにいるのはまるで我々を収容所送りするかのような防護服姿の職員たちばかりで、検疫とその後隔離ホテルへ送られる人々の割り振りに奔走していたのです。。
下写真はその様子を隙をついて写メに収めたのですが、何故か写真撮影禁止のようで、すぐに注意されました(>_<)(>_<)
この場所で僕たち上海からの帰国客たちは、合計6時間近くかかってようやく解放されましたが、その後もなんと2週間もの自主隔離生活が待っており、もはやレジャーや気分転換がてらに気軽に海外に出かけられる時代はなんの予兆もなく突然消え去ったのです(゜◇゜)ガーン
それを強く印象付けたのは、テニス王者・ジョコビッチ選手がワクチン未接種を理由に世界4大テニス大会の一つ、オーストラリア・オープン出場失格になったどころか、不法入国者の収容施設に収監された後強制退去になったことでしょう(T_T)
彼のようなスーパーヒーローですら、現在の世界支配パワーが敷設するルール(ワクチン接種義務)に従わないと行動の自由が奪われることを見せつけられ、誰もが戦々恐々の思いを感じたたはずです。
つまり本パンデミックを契機に、よほど鈍感な方でなければこの2年間で我々の行動自由がすっかり奪われてしまった厳しい現実には気付いているはずで、しかも僕のカンですが多くの人の期待を裏切ってこの状況は当分変わらないと想定しています
このことは今までの世界が”新世界”に様変わりしてしまい、しかも一度入ったこの”新世界”からはもう抜け出すことは出来ず、つまり、かつて我々に当然のように与えられていた(行動)の自由はもう戻らないだろうと判断しています。。
皆さんは「え、、そんなバカな??」と僕の話を疑うでしょうが、それは皆さんが「そうはなって欲しくない!!」と強く信じているからで、現実は刻々と豹変を遂げており、それを否定すれば大きな遅れをとることになるので、是非世界が様変わりした現実を一刻も早く認めるのが賢明と思い本ブログを書きました。。
今回はあまり楽しい話ではありませんでしたが、では何故世界が豹変したのか?、そして今後我々はどうすべきか?などに触れたいと思います。
